福島あんしんネット

私たちがお答えします。

uno宇野賀津子

所属:
(公財)ルイ・パストゥール医学研究センターインターフェロン・生体防御研究室室長
NPO法人知的人材ネットワークあいんしゅたいん常務理事

 

専門:免疫学

 

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bando坂東 昌子

所属:
NPO法人知的人材ネットワーク理事長、愛知大学名誉教授

 

専門:素粒子論

 

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tsunoyama角山雄一
つのやま ゆういち

所属:
京都大学 環境安全保健機構
放射性同位元素総合センター 
助教

 

専門:
分子生物学と放射線安全管理学。

 

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Q3. 地域の除染も十分に行われていない中、鼓笛パレードや運動会のようなデモンストレーション活動が行われるのはどうしてなのか?学校の放射線レベルが低くても少しわき道にそれれば、放射能レベルの高いところもあちこちにあります。そのへんの事実、無視できるのはどうしてなのか?

A3. 避難地域を除き現在の福島県の多くの地域では、側溝や草むらをのぞくと、通常子供が通るところは、線量が低下してきております。また個人線量計による測定では、たとえ、多少高いところを通過したとしてもそれは時間的には短い時間で総線量としてはわずかなものであることが明らかになっています。子供の発達にとって、鼓笛パレードや運動会のようなデモンストレーション活動は、もし余分に被爆するとしてもそれは誤差の範囲内であり、教育的効果の方が圧倒的に大きいとの判断で、私も学校関係者の判断は正しいと考えます。(U)

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