福島あんしんネット

私たちがお答えします。

uno宇野賀津子

所属:
(公財)ルイ・パストゥール医学研究センターインターフェロン・生体防御研究室室長
NPO法人知的人材ネットワークあいんしゅたいん常務理事

 

専門:免疫学

 

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bando坂東 昌子

所属:
NPO法人知的人材ネットワーク理事長、愛知大学名誉教授

 

専門:素粒子論

 

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tsunoyama角山雄一
つのやま ゆういち

所属:
京都大学 環境安全保健機構
放射性同位元素総合センター 
助教

 

専門:
分子生物学と放射線安全管理学。

 

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福島安心ネットの立ち上げのご挨拶

放射線の影響について、心に引っかかっている疑問にお答えします!
心にささった小さなとげ、我慢できないわけではないけど、なんとなく気分が悪い、将来何か健康影響を及ばさないか不安! どうしたらとれるかな、私(宇野)はこれまでに福島で50回以上色々なところでお話をしました。中には、講演後、福島の野菜食べられなかったけど、これか らは食べられそう!と言ってくれた方もありました。
福島第一原発事故は、福島県を中心に多大な放射能汚染をもたらしたのは事実です。放出された放射性物質は、一部の福島の地域を除いて、大きな健康影響をもたらすほどではなかったと政府は言うけど本当?、信じて良いの?そんな方も多いと思います。
毎月の様に福島に行っていますが、それでもお話出来る人はわずかです。私たちに何が出来るか考えて、低線量放射線の健康影響に関する質問に、科学的知見 に基づいてお答えする、そんなサイトを立ち上げました。京都を中心に坂東さん、角山さんをはじめとした私の仲間の研究者が、答えます。 このメンバーでわからないときは、私たちのネットワークの専門家に聞いてお答えします。些細な疑問でもいいです。きっと他にも同じように引っかかっている 方もいるでしょう。
科学的に正しく理解することは、きっと生きる力となる!、私たちの信念です。

ネット代表 宇野 賀津子

講演案内

未来都市郡山を創る会による「低放射線の健康への影響と食の重要性」セミナーで、宇野、坂東、角山の3人がお話をしました。

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2014年5月24日に講演を開催いたします。
お気軽にご参加ください。
会場:郡山市のビッグパレットふくしま

主催:未来都市・郡山を創る会(大川原順一会長)、
共催:郡山市PTA連合会

チームあいんしゅたいんで、福島にいきました!

2014/10/29

『We Love福島2014』in 伊達、南相馬、郡山

by TEAM若者力(チーム・わかものぢから)

 

 2014年8月5日12時、京大4回生の間浦君、修士課程院生の新宅君、東大助教の鳥居さん、京大助教の角山さんと合流、角山さんの運転する車で、伊達市へ、お母さん達を対象にお話しました。最初にハンドマッサージを紹介、私がお話をすると坂東さんが横からチャチャを入れる、「あんた本当にそう思っているの!」、その後角山さんが放射線の実験を紹介しました。最後に野菜やお茶の抗酸化能を実感する実験を紹介、子供たちも見学、中には夏休みの宿題にやろうと言う声も聞かれました

 間浦、新宅君は子供担当、浮沈子、スライム、フィルムケース爆弾と子供達を飽きさせないように大活躍です。子供たちが楽しそうだとお母さん達も安心して、お話を聞いてくださるようです。

 

8月6日 南相馬あずま子育て支援センターにて、子育て中のお母さんとお話、前日の反省をふまえてより対話型でお話しました。まず、ハンドマッサージを宇野が紹介し、坂東さんが参加者の不安に思っていること、知りたい事をお聞きするところから始まりました。角山さんはホットスポットの土を使って、α線、γ線の紙や園庭の砂による遮断実験を紹介、放射線と賢くつきあっていくことの必要性をお話しました。遊戯室にあったビニールプール(細胞)と、スイカボール(細胞核)と少し小さなボール(γ線)を使って「現在の線量だとこのプールに小さなボールを投げ込むような物で、遺伝子のある核には放射線が直接はなかなかあたらないでしょう」の説明に、お母さん方もなるほどと納得してくれました。また、角山さんは2ヵ月前に視察した福島第一原発の現状を説明、それに鳥居さんが補足という調子です。ここは小さな黒板に絵を描いて説明しましたが、より身近に理解していただけたようです。

 

 午後浪江町経由で郡山へ、

 夜郡山にて、未来都市郡山を創る会のかたがたと意見交換、郡山市長も参加頂きました。学生の二人は、品川郡山市長に浮沈子を披露、楽しんでいただきました。

 

8月7日 午前湖南町の移動保育所に行き保母さんとお話、子供達は、同じ部屋で、お兄さんの実験に見入りました。ハンドマッサージをしながら保母さんから気になっていること、不安なことを聞いて、それに答える形でお話しました。郡山市湖南町のこの場所は線量も低いので、角山さんが保育室の空気を集めて線源とし、自然の放射線の存在や、遮蔽の話をしました。

 午後 ちびっ子うねめ祭り会場から少し離れた会場での話あいとなりました。チームあいんしゅたいんを訪ねてきてくださった養護教諭の方々、郡山在住のナリス化粧品のボランティアの方々、未来都市郡山を創る会の方々と対話型意見交換会となりました。甲状腺がんに関して、色々とお話しました。角山さんの実験に鳥居さんがコメントするという風景もありました。参加者は専門家の間でも、少しずつ放射線に対する考え方が違うこと、でも皆今の福島の放射線量なら、そこで生きていて問題ないと思っているということが通じたように思いました。今回のように、少しずつ専門の異なる専門家や、多様な年齢層のチームで不安感をもった方々とお話しするのが、皆様により深く理解するための近道と思いました。

 

 3日間を通じて、学生のおもしろサイエンス、角山さんの実験、はとても評判がよかったです。

 ベクレル→シーベルト変換シートも皆さん喜ばれ、今の福島でも100ベクレル/kgのものを毎日1kgづつ食べるのは不可能ですね、ということになりました。シート印刷の費用の多くを支援していただいた大日本住友製薬さんに、深謝します。

 

詳細は、以下を読んでください。

http://jein.jp/fon/activity-report/1096-wfp2014-report1.html

http://jein.jp/fon/activity-report/1097-wfp2014-report2.html

http://jein.jp/fon/activity-report/1098-wfp2014-report3.html

http://jein.jp/fon/activity-report/1099-wfp2014-report4.html

http://jein.jp/fon/activity-report/1100-wfp2014-report5.html

http://jein.jp/fon/activity-report/1101-wfp2014-report6.html

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HPを開設いたしました。

2014/03/24

2014年7月に「福島あんしんネット」HPを開設いたしました。
ここでは、皆さんが
「テレビではあんな報道がされているけど、どうしたらいいのかわからない。」
「本当に報道するように行動することが正しいのかわからない。」という疑問・質問に私たちがお答えします。

一緒に正しい知識を共有しましょう。

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